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2026.10.01NEWNEW
奨学生〈2026.3卒業〉からの声を見る

2026年卒業生より
A 北海道大学 大学院 後輩の皆様には、日々の学びを大切にしながら、自らの関心を深く掘り下げる姿勢を大事にしてほしいと思います。
例えば、講義で得た知識をそのままにせず関連書籍を読んだり、工学系の方であれば、自分で簡単な実装を試したりするだけでも知識が自分のものとして身につくかと思います。
また学部での学びに物足りなさを、感じた場合には、修士課程のへの進学を積極的に検討してみることをお勧めします。
大学生活はあっという間ですが、限られた時間を有効に使い、自身の可能性を広げていってください。
B 聖マリアンナ医科大学戸田育英財団様のご支援により、安心して学業や課外活動に取り組むことができ、心より感謝しております。自分が置かれた環境の中で努力を積み重ねる大切さを学び、自身の成長を実感することができました。奨学生の皆さんがそれぞれの分野において、志を持って挑戦されている姿に、私も大きな刺激と尊敬の念を抱いています。
私自身も学業・部活動・アルバイトの三立に取り組む中で、限られた時間の中で優先順位を考えながら着実に前進してきました。一つひとつの経験に向き合い続けることで少しずつ自分の力にすることができました。
それぞれ異なる分野で学んでいても、同じ奨学生として努力を重ねている皆さんの存在はとても心強く感じています。これからの活躍を楽しみにしています。
C 東京大学 成し遂げたいことが本当に自分の底から湧き出る思いに支えられていると良いと思います。
他人の目や評価より、その思いがあるかが大切だと思います。
D 東京大学 大学院一度、今後40年の自分はどう生きているのかをイメージしてみて下さい。私は学部3年の時に一度就職活動をし、そこで初めて自分にはまだ長い人生があるという事に気づき、そこから先の経験から得られるものがより大きくなったと感じています。
私の場合は自分の性格、得意、不得意、好みや苦手、価値観、将来の目標など、多くの重要なことを、将来をイメージした生活の中で気づくことができ、大きく変わるものもありました。
皆さんも大学生活では様々な学問に触れ、人と関わり、遊び、アルバイトで働くといった経験をすると思います。
それらを大学生としての経験にとどまらず、自分という人間にとっての有意義な経験とするためにも、将来を見据えた視点を持ってみて下さい。
E 東京大学 大学院後輩の皆様へ
大学生活は、自分の意思で時間の使い方を選ぶことができる、非常に貴重な時間です。
是非、自分で納得できる形で勉学に励み、やりたいこと、興味があることに全力で取り組んでください。
うまくいかないことや悩むことも多くあると思いますが、その過程で考えた経験や努力は、将来の支えになります。
また、たくさんの人との関わり合いの中で得られる気づきや人の温かさに触れることも、かけがえのない財産になります。
周囲の方々への感謝を大切にし、今恵まれた環境にいることを自覚しながら、一日一日を充実させたものにして下さい。
F 東京農業大学奨学生として過ごす中で、思うようにいかないことや、自分に自信が持てなくなることがあるかもしれません。私自身も課題にうまく向き合えず悩み、何度も立ち止まる経験をしてきました。
それでも、試行錯誤を繰り返しながら向き合い続ける中で、少しずつ前に進むことができたと感じています。うまくいかない時間も決して無駄ではなく、その過程自体が自分を支える力になっていきました。大切なのは、今の自分を認めることだと思います。理想通りにできない自分も含めて受け止め、心を整えることが、課題解決の第一歩になると感じています。
大きな成果でなくても、続けてきたことは必ず自分の力になります。無理に完璧を目指さず、自分のペースで一歩ずつ進んでいってください。
皆さんのこれからを心から応援しています。
G 東洋大学大学時代はやりたい事や、興味あることに対して全力で取り組める貴重な期間だと思います。
大学生活を振り返ってみると、楽しいことだけでなく、大変だった時間も含めて全ていい思い出になっています。
自由な時間がある今のうちに、ぜひ様々な経験をしてみて下さい。
支えてくださる財団や周囲への感謝を忘れず、一日一日を大切に、悔いのない学生生活を送って下さい。
H 明治大学後輩のみなさんへ
これからの学生生活や将来に関して不安を感じることも多いと思いますが、自分を信じて一歩ずつ進んでいってください。
私自身、公認会計士試験の勉強を続ける中で、思うように結果が出ず悩んだ時期が何度もありました。それでも自分に足りない部分を見つめ直し、少しずつ改善を積み重ねていくことで道が開けたと感じています。周りと比べて焦ることがあるかもしれませんが、大切なのは自分のペースで努力を続けることです。
また、日頃支えてくれる友人や家族そして財団への感謝の気持ちも忘れずにいてください。
辛い時は一人で抱え込まず、周囲を頼ることも大切です。
皆さんの努力が実を結び、それぞれの目標を達成できることを心から応援しています。
I 明治大学戸田育英財団様から奨学金を受ける後輩の皆様へ
少しでも元気や希望を伝えられたらと思い、メッセージをお伝えさせていただきます。
大学生活は自分の興味や可能性を大きく広げることができるとても貴重な時間だと思います。しかし同時にそうした機会を得るために学費や生活面で経済的な不安を感じることもあると思います。私自身もその一人でしたが、奨学金のご支援をいただき、負担も軽減されたことで挑戦したいと思うことに前向きに取り組むことができました。
さらに授業内の学びだけでなく、新しい環境や人々の出会いも多くの価値を提供してくれるものだと感じます。時には、悩みや不安を共に分かち合ったり、時にはライバルとして自分の成長を助けてくれる存在であったりと、必ず大きな価値を与えてくれます。
大学のみならず、財団における交流会においても、様々な経験・考え方・生き方・努力した成果を持った仲間に出会える機会があります。
挑戦したい事、目指すものをたとえ違っても、そうした仲間の生き方に勇気をもらえると同時に大きな刺激を受けることで、大学生活をより充実したものにできたと感じます。
皆さんの日々が充実し、実りあるものとなるよう、それぞれの夢や目標に向かって大きく成長されることを心より願っております。
J 明治学院大学私は一途に、好きなことを勉強しつづけてきました。
周りを見ると、具体的に社会の為になったり、あるいは“良い就職先”とされるようなところで働いたり「しっかりしている」人たちがいて、不安になることもあります。
もちろん、そういう人たちは努力していて、素晴らしいと思いますが、それよりも、自分に好きなものがあるなら、それを大切にして欲しいと思います。
それが必ずしも仕事につながる訳ではないですが、いつか自分の思想を培い、心を豊かにするための原動力となります。
それから、自分の好きなことに対して
「私がやりたいから」あるいは「私がやらなくてはいけない」というような、プライドを過剰でも持っていることが大事です。
頑張って下さい。
K 立教大学現状維持のコンフォトゾーンから抜け出して、どんなに小さなことでもいいので挑戦することを忘れないでください。
疲れてしまった時を除いて「いつもと同じ」は人を堕落させるだけだと思います。困難にぶつかって初めて人は沢山試行して行動し、失敗を重ねて成長します。
また、沢山寄り道して下さい。絶対に何か新しいことを見つけ、それがあなたを成長させてくれます。そしてそれが自分の将来に向けた手掛かりになることだってあります。
寄り道が出来るのは時間がたくさんある学生時代だけです。
自分に余裕がある今のうちに普段とは違う道を選び、様々な刺激をもらい、楽しみながら自分自身の可能性を広げていって下さい!
L 筑波大学学部の間が最も人生の中で時間があり、出来る事も多々あります。
私も院に行く身として似たような立場にはありますが、学部の間にやり残したことがあります。
特に旅行をしなかったこと、あまり遊ばなかったことが心残りです。
学部のうちにしか一緒にいられない仲間や友人と、もっと沢山色々なことをすればよかったと、別れの季節になってからいつも思います。
後輩の皆様はぜひとも研究だけでなく遊びにサークルに全力を出しやり残したことがないと言えるような学生生活を送って欲しいです。
M 横浜市立大学 限られた時間を自分のために思う存分使ってください。
大学生の今は、自分の行動だけ責任を取ればいい時期です。
社会に出たら自分の一存では決められない事、家族やパートナーなど、新しい責任が増えています。自分の関心の向くまま、行動を起こせる環境はとても貴重だと、卒業した今だからこそ思います。
「○○に繋がるから」とか「○○に有利だからと」と計画的に大学生活を送るのが主流になっている世の中ですが、僕の経験では、打算的な行動や、次の段階ばかりを見据えた選択肢よりも見たことの無い景色を見に行ったり、知らない人に出会ったり、朝起きた時に、今日がどんな日日になるか分からないように、1日前、1時間前、10分前の自分が想像もしていなかった出来事に出会う経験が大切だと思います。
N 京都大学私が4年間の大学生活を通して感じたことは、勉学、アルバイト、サークルに恋愛、どんことでも機会があれば必ず挑戦した方が良いという事です。
なぜならば、挑戦した数だけ、将来的に自分が感じる「迷い」が減るからです。
ここでは、身近な例としてアルバイトについて考えてみます。人には適性というものもありますから、楽しく続けられるアルバイトもあれば「自分は向いていない」と感じ、すぐにやめてしまうアルバイトもあるでしょう。
しかし、たとえ上手くいかなかったとしてもその仕事に挑戦した経験があると、将来的に就職したい分野を決定するときに「自分が進む道はこれで良かったのか、もっと良い選択があったのではないか」と迷うことがなくなります。
こういったことから、たとえ失敗に終わる可能性が高いとしても、皆さんにはぜひ沢山の挑戦をして欲しいなと思います。
O 京都大学ありきたりかもしれませんが、積極的に様々なことにチャレンジしてもらいたいと思います。
もちろん現時点で将来のビジョンが具体的に決まっている方はそれに向けて一つ一つ頑張ってもらいたいですが、必ずしもそういった方ばかりではないと思います。
大学の専攻の勉強でも何かそれ以外のことでも、とにかく自分の関心のあることに全力で取り組んでいる時こそみなさん一人一人の真の実力が発揮できると思いますし、そうして続けていれば、以前には想像もしていなかった道が開けてくることもあるでしょう。
そのためにもまずは、色々なことにチャレンジをし、そして関心を持つということが重要だと思います。
P 京都大学 大学院 芸は身を助けてくれます。私は学部生の間、写真部に所属し、フィルムカメラでの写真制作を行っていたため、カメラの基礎的な原理を習得していました。
これにより、研究で用いる最先端の画像処理手法を容易に理解することができました。
そして、研究室で最もカメラと画像に詳しい人という位置になり、実験補助やアドバイスを行いました。 結果、共著の論文を複数本、出版することができました。
伝えたいことは、何らかの予備的な知見があると、より高度のものを理解しやすくなる、という事です。当たり前のことですが、普通の人が頑張って修得するものを、簡単に飛び越えることができると、自信がつきます。おまけに、周囲の人からの信用も得られます。
コスパ、タイパと煩わしい時代ですが、もし自由に使える時間があるのならば、なにかしらの趣味を持って「芸」を身につけることも検討してみては如何でしょうか。
Q 同志社大学学生生活の中でたくさんの人との出会いがあると思いますが、一つひとつの「縁」を大切にして欲しいです。
特に大学で出会う仲間は社会人になってからも交流することもあると思います。今迄の人生の分岐点において違う選択肢を取っていたとすれば、出会うことのなかった人かもしれません。
自分の学生生活に関わる全ての人を大切にし、感謝しながら残りの学生生活を楽しんでいただきたいです。そして後悔のない大学生活を送ってもらいたいです。
学生時代だからこそできることがたくさんあると思うので、限られた時間を有意義に使っていただければと思います。
R 立命館大学新しいことを始めるときは、不安や心配がいろいろと浮かぶと思います。
しかし振り返ってみると、その多くは杞憂に終わりました。だからこそ、少しでも興味が湧いたことに挑戦してください。
もし失敗しても大抵の事は、誤ればなんとかなります。どうしても嫌になった時は、いっそ逃げるというのも選択の一つです。
私はやらない後悔が多かったので、皆さんは是非やってから後悔してください。
そしてその経験を大切にして下さい。
S 龍谷大学 学生のうちに興味があることはすべて挑戦した方がいいと思います。
卒業式の日に大学生活の4年間を振り返ると、あの時、勇気を出してよかった、失敗したけどやってみたから得られたと感じる出来事が多くあったと気がつきました。
これはよく聞く言葉だと思います。しかし、私はこの言葉を1年生の時から教えてもらえて良かったと感じています。
これをやることに意味があるのか、何かに繋がるのか、時間の無駄ではないかと思い、やらなかった経験が私にもあります。振り返ればやってみれば良かったと後悔しています。
その経験があってから、何事も挑戦するようになりました。その分、多くの失敗もしましたが後悔はしていません。
そのため、奨学生の皆さんもぜひ、よく聞く言葉だと聞き流さずに心に留めて、挑戦してみて下さい。
T 福井県立大学 私は、したいことやできること、できるけどしたくないことの境界線が曖昧で就職活動に苦戦しました。
皆様には大学生活のうちだけとは言わず、常に自身が何が好きでしたいのか、問い続け常に新しい気持ちに触れ続けて欲しいです。
喜怒哀楽には、はまらないグレーな言葉で表現できない感情を大切にしながら、一緒に人生を歩み、自信をなぐさめてあげて欲しいです。労って欲しいです。
無理せず、休みながらで充分です。
皆様のご健勝とご多幸をお祈りたします。
最後まで、ご覧頂き有難うございました。
皆さんの参考になれば「卒業生の贈る言葉」が生きてきます。
