奨学生からのメッセージ・感謝と成長の軌跡

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奨学生に贈る言葉

奨学生の皆さんから、当財団の奨学金制度や支援に対する感謝の声が多数寄せられています。奨学金がどのように役立っているのか、どのような活動をしているのか、等身大のメッセージをご紹介します。ぜひご覧ください。

2025年卒業生より

A 北海道大学「迷った時ほどシンプルに」
自分がどうすればいいのか、迷った時はシンプルに自分の気持ちに従ってみて下さい。
大学生活は自分の気持ちに素直になれる最後の時間であり、その経験は数多くの難しい選択を迫られるこれからに人生で、自分が一番後悔しない選択をする助けになります。
自分がやってみたいことに沢山挑戦し、理不尽な指導などの意味のない辛さからは潔く逃げてください。
そうしていけばきっと自部の一番したいことに気づき、まっすぐ全力に取り組める時が来るはずです。

B 青山学院大学後輩の皆さんへ
こんにちは。この春、私は大学を卒業し、社会人として、新たな一歩を踏み出しました。
大学時代はテニスサークルの活動に一番力を入れ、学業もテニスもとても充実した4年間でした。
私が充実した大学時代を過ごすとができたのは、戸田育英財団様のご支援があったからです。3年前の大学2年生の時に「家計を楽にしたい」「バイトを減らして学業やサークルにもっと力を入れたい」と思い戸田育英財団様の給付奨学金を学生課で薦めていただきました。
結果的に、経済的に支援だけでなく、同じ志を持つ仲間との出会いや新しい経験のできる機会に恵まれ、多くの刺激を受けることができました。
コロナを経験して得たのは「人とのつながりの大切さ」であったと思います。後輩の皆さんには、ぜひ残りの学生生活を悔いなく過ごすと共に、支えてえて下さる沢山の方々への感謝を忘れずに、学業や好きなことに時間を使って充実した日々を送ってもらえたらと思います。
これからの皆さんの成長を心から応援しています。

C 慶應義塾大学私から皆さんにお伝えしたいことは二つあります。
一つ目は「選択の機会が訪れた時、悔いのない方を選ぶこと」です。迷った時こそ、自分の心に正直にあとで「あの時こうしてよかった」と思える道を選んでください。一般的には”賢い選択”こそが正しいと思われがちですが「楽しそう」「やってみたい」と思う自分の気持ちも、ぜひ大切にして欲しいと思います。
限られた大学生活の中で実現できることは限界があります。だからこそ「正しさ」よりも「後悔しないかどうか」を選択の基準にしてみてください。そして後悔しないように決めたことは、自分の努力で後からいくらでも“正しい選択”に代えていくことができると、私は信じています。
二つ目は、「感謝の気持ちを忘れないこと」です。財団の皆様をはじめ、日々支えてくれる方々がいらっしゃるからこそ、学びや挑戦ができていることを、ぜひ心に留めておいてください。
後悔のない大学生活を送ることができるのは、支えて下さる方々のおかげです。
その支えがあったからこそ、私たちは、新たな経験を積み、成長し続けることができています。
支えて下さる方々への感謝の気持ちを忘れずに過ごして欲しいと思います。
皆さんの大学生活が実り多いものになることを願っています。

D 慶應義塾大学卒業に際して思うことは、勉強と課外活動についてです。私は学生時代課外活動を熱心に行い、活動の中で大人と関わることを通じて大いに学び成長することができました。
一方で勉強が疎かになってしまいそれが後悔です。どんな仕事に就いても大学の勉強から学んだことは、直接でなくても間接的に役立ちます。
勉学と課外活動の両立は難しいかしらこそ、価値があると思います。
大学四年間は何かに打ち込むには短く、何もしないには長く感じるものです。

E 芝浦工業大学私が大学4年間で一番大切にしようと心掛けるようになったことは“とりあえずやってみる”という事です。なぜなら私はとりあえずやってみたことで初めて判った自身の性格や特性があったからです。
大学生になってから趣味の一つになったものに旅行があります。
最初は沼津への日帰り一人旅でした。電車やバスの本数とか比較的多い地域でしたが、東京とは交通事情が異なり不安でもありました。非日常の緊張感がある環境に飛びこむことへの冒険心をくすぐられる楽しさ、自分のペースで旅をする気楽さが性に合うことが分かりました。
一人旅は次第に遠くへ宿泊を伴うようにつれ、さらに日常と異なる環境での判断力・事前の計画力・トラブルに対処する適応力が伸びていきました。
反対に自身の弱点が見つかった出来事もありました。
卒業制作という長期課題では計画性の甘さによる余裕のなさ、モチベーションの低下により作業が進まないこともありました。これらのことから私は短期的な課題に対しては計画や判断、モチベーションの維持が得意な反面、長期的な課題に対しては不得意であることが分かりました。
またダイビングや中型・大型二輪自動車の資格を取得しました。これらは体感するまで自身に適性があるのか、どれほど楽しいものなのか想像もできないものでしたが、今では休暇の楽しいものなのか想像もできないものでしたが、今では強化の楽しみとなり、学業やアルバイトのモチベーションに繋がっています。特にダイビングは様々な世代・職種の人と話す機会になり、よい刺激になっています。
私にとって“とりあえずやってみる”ことは失敗することを前提に取り組むことが良いと考えるようになりました。もし成功すれば自身の適性が見つかったと喜ぶことができます。
物事の快・不快もやってみるまでは分からず、やってみたら意外と楽しいということも少なくありませんでした。失敗したことも自分の糧になるとで考えることで、行動してみて損失になることは少ないと前向きに思えるようになりました。

F 芝浦工業大学大学生活は学生から社会人への橋渡しです。
この橋を渡っていく中で、自分の強みを見つけ、沢山の仲間を作り、失敗を乗り越えて下さい。焦らず一歩一歩進めば充実した大学生活を送ることができます。

G 聖マリアンナ医科大学興味のあることがあれば、是非たくさん挑戦して欲しいです。
学生は守られている存在であることが多いからこそ、思い切って挑戦し、今のうちにたくさん失敗してください。
 私たちはコロナ禍での学生生活を経験し、あたり前だったことが突然あたり前ではなくなる状況を目の当たりにしました。だからこそやりたいことがあれば迷わず実践してください。

H 東京大学 大学院好きなことを好きなだけ学んで欲しいです。
私のお薦めは、図書館や本屋に行ってみることです。
そこには先人の教えが見渡す限りに広がっています。
気になった本は手に取って読んでみましょう。
得られた知識は、自分の世界を大きく変えてくれます。
物事の見方が変わり、時には新しいアイデアを生みだします。
また、もし読んでみた本が難しくて理解できなくても、それはそれで良いと思います。
自分の得手不得手を把握することも、大きな成長です。
人生を豊かにするため、見聞を広めてください。

I 東京大学皆さんより少しだけ社会人になる人として「大学生のうちに経験しておいた方がいいと思うことをお伝えしようと思います。大きく分けて2点ありますが、あくまで私個人の考えなので参考程度に読んでもらえれば幸いです。
1点目には「一定期間にわたってチームで協力しながら何かを作り上げる経験」です。
いわゆるビジネスコンペのように真面目なものでもいいですし、サークル運営のようなフランクなものでも構いません。ただ、その経験を通じて
 ・チームで求められる能力は「リーダーシップ」だけではないということ
 ・自分の思いか考えを正確に伝えることの難しさ
 ・チームメンバーのモチベーションや進捗を管理する難しさ
を身をもって体感することは大切だと思います。
2点目は
「与えられた指示に対して、その目的や意図を理解し、それに応じた行動をすることです。」
そんなのあたり前と思うかもしれませんが、意外と難しいです。
言葉が行動の表面的な部分だけをとらえるのではなく「なんでそうするのか」というところに意識を向けてみると良いのではないかと思います。
以上が私のメッセージです。 皆さんの活躍を陰ながら応援しています!

J 東京音楽大学大学4年間はあっと今に過ぎていきます。
皆さんが卒業するときに、大学生活の中でどのようなことを頑張ったのか、自信を持って言えるように、1日1日を大切に過ごして欲しいと思います。
また、どんなことでも良いので、常に目標を持ち、その目標に向かって努力することを惜しまないでください。小さな努力の積み重ねが自信に繋がります。
交流会では、様々な分野を学ぶ方々のお話しをたくさん聞くことができ、「私も負けないように、努力しよう」と改めて思えました。本当にありがとうございました。

K 東京音楽大学私自身、大学に入ったばかりの頃はただ実技のレベルを上げたいと漠然とした目標でした。
しかし学年が上がるにつれ、演奏会に出る機会も増え、より演奏家になりたいと強く思いました。そのためにも、演奏会の運営について知りたい、更なるレベルアップのために留学したいという明確な目標が見えてきました。
元の失敗を恐れずにチャレンジするのに、なかなか一歩目が踏み入れられないタイプでした。
「留学したいと思っているなら自分から発信していくべき」という言葉を頂いたことをきっかけに戸田育英財団様から頂いた奨学金を使って国内外を問わず講習会に参加したり、そこで出会った沢山の方と連絡を取り、相談して助けていただいたりしたお蔭で、受験までたどり着くことができました。
是非皆さんも、少しでもやりたい事や目標があれば、失敗を恐れずガツガツ挑戦して欲しいです。

L 東京農業大学4年と言うのは思っている以上に短いです。ほんとうにあっという間です。
将来どんな生活をしていたいか、どんな人間でいたいかを具体的に思い浮かべることで限られた時間の過ごし方が変わると思います。
また大学に通えることや日常を送れることへの感謝も忘れず、日々を大事にして欲しいと思います。
心身の健康に気をつけつつ、大学生活を全力で謳歌してください。応援しています‼

M 東洋大学私が奨学生の皆さんにお伝えしたいことは、奨学金をいただけることはけっして当たり前ではなく大変貴重なものであろうという事です。
学費や生活費などの必要経費だけではなく自分が本当にやりたいこと、挑戦したいことにぜひ使っていただきたいです。
大学生である4年間は本当に何でもできる期間です。悔いの残らないよう大学生活を全力で楽しんで欲しいです。

N 立教大学奨学生の皆様へ
この奨学金を何に使うかで、社会に出た時の満足度は180度変わるだろうと社会人になった今、痛切に感じています。
私が考える間違ったお金の使い方として何点か挙げさせていただくとギャンブル、酒、タバコ、女遊び等です。まさか優秀な学生が上記のような場面において奨学金を使い込んでしまうといったことはないと以前は思っておりました。
しかし他団体の奨学金をその様な使い道として利用して利用してしまう学生が私の周りにいました。その方は結局、就職活動がうまくいかずにフリーターとして生活することになりました。
お金というのは正の作用にしか働かないと考える方が多いと思いますが、上記のように使い方を誤れば負の作用として働いてしまいます。
長くなりましたが、伝えたいことは自分のように想像して少しでも正の作用として働く奨学金の使い方をして欲しいという事です。当たり前のことを当たり前にすることは意外と難しいです。
周囲に流されずに、良い学生生活を送って下さい。

O 早稲田大学 大学院学生の一番の特権は、色んな人の話を聞く機会が与えられることだと思います。
使える時間も比較的多く、様々な挑戦が出来る環境に、私自身多くの新たな発見や自身の考えを深めることができたので、ぜひ積極的にいろんな大人の話しを聞きに行って、そこから自身で行動して皆さん自身の見える景色を切り拓いて下さい。
応援しています!

P 早稲田大学私は毎年開催される交流会の席で沢山の奨学生の話しを聞きました。そして皆さんが研究やサークル活動、ボランティア活動などに真摯かつ一生懸命に向き合う姿に感銘を受けました。
 その中でも初めの二年間はコロナウイルスによりオンライン開催でした。
しかしながらコロナ下で活動が制限された中でも皆が自身の事に取り組む姿に刺激をもらい、私も今できることを一生懸命頑張ろうと思うことができました。
そのため後輩はもちろん同級生や先輩方に心より感謝申し上げます。
そして私が後輩たちに伝えたいことは、自分が興味を持った物事には迷わず取り組んで欲しいという事です。もちろんすべたが良い結果になるわけではありません。しかしながら新しい物事に取り組む中で、尊敬できる人に出会えたり、自部の将来に新しい可能性が生まれたりします。
なので、もし今新しい何かに挑戦しようか悩んでいる後輩がいるのならば、迷わずに挑戦してみて欲しいと思います。
素敵な後輩の皆様の更なるご活躍を祈っています。

Q 早稲田大学奨学生の皆さん
大学での生活は楽しいことも、苦しいことも、今までの人生では経験してこなかったことに多く直面することと思います。
私も,実際、アメリカの留学や大学でのゼミを通して、とても濃い時間を過ごしました。
そして今振り返ってみると、大学に入学した4年前には、想像もしていていなかった自分自身がいることに気がつきました。
4年間、様々な人に支えてもらい、挑戦したいと思ったことには全て挑戦することができました。
皆さんも大学生活で迷ったり、悩んだりすることがあるかもしれませんが、どうか周囲の人々への感謝の気持ちを忘れずに、自分を信じて前進していただけたらと思います。
日々全力で楽しんで、悩む時も全力で、何も恐れずに挑んだ人にしか見えない光景が卒業の時に待っていると思います。

R 京都大学私が大学に入学したのは2021年、新型コロナウイルス感染症がいまだ猛威をふるっていた只中でした。授業は完全オンラインで実施され、部活・サークルの新歓なども軒並み中止(禁止)、緊急事態宣言化でアルバイト先になるような店も閉店といった、今になって振り返ると大変厳しい時期だったと思います。その時期の人の”交流”というと家族、高校時代の友人、オンライン授業のブレイクアウトルームでの会話くらいなものでした。
そんな時期に不憫だと思われるかもしれませんが、私は、案外、悲観的な経験とは考えていません。というのも、私は、2022~2025年にかけて日本社会の”回復“とそれによる人との交流の復活を目の当たりにし、人とのつながりがいかに心と身体とを健全に保ってくれるのかを痛感できたからです。
2022年からは授業は原則、対面となりこれまで画面でしか会話しなかった人と生の交流が出来るようになりました。一緒に食事し、議論し、遊びに行くようになりました。
2023年度初には、ついにコロナが5類指定となり「コロナ禍」は実質的に終焉しました。
奇しくもその年が研究室配属のタイミングとか重なったこともあって、研究室の仲間とは殊に密な関係性を構築できています。
先日も卒業旅行へ行き、これまでの思い出と将来の設計を語り合いました。
このような親友というべき親密な友人が多く得られたのも、2021年度の孤独と寂しさの「反動」からだったと確信しています。
皆さんは孤独を大学生活の中で感じる機会は少ないと思います。しかしそんな時期もあったのだということにほんの少し思いを馳せて、人とのつながりを実感できる喜びをかみしめながら、臆せずに一生ものの友人・仲間との関係を構築していって欲しいと願います。

S 京都大学 大学院この奨学金は、本来アルバイト等に充てる必要のあった月40時間を年間で約500時間、4年間で2,000時間を自身のために使える。そう言い換えることもできます。
それを勉学に充てるのか、課外活動に充てるのかは人それぞれだと思います。
ですが、それだけの時間をかけて取り組んだものは何であれ自身の血となり肉となります。皆さんも本気の学生生活を送って下さい。

T 京都府立大学私の大学生活はコロナ2年目の年に始まり、まだまだコロナの影響が多い中で始まった学生生活でした。授業のほとんどがオンラインで同期の学生と顔を合わせる機会もほとんどありませんでした。そのため、常に不安や何か新しいことに一歩踏み出さなければという焦りを感じていました。
しかし限られた中でも探せば挑戦の機会はありました。教授たちと積極的に話しをするうちに、自然と色々な活動に声を掛けていただけるようになりました。
それらの課外活動に参加することで、出来る事が一つずつ増え、見える世界がどんどん広がっていきました。
おかげで、4年間誰よりも学び、だれよりも楽しんだと胸を張って言える大学生活を送ることができました。
私がいつも心にとめている好きな言葉があります。
“面白きこともなき世を面白く“
あまりにも有名な高杉晋作の辞世の句です。私の大学生活もまさにこの言葉の通りでした。
最初はコロナ禍で何もできなかった生活を、どうにか面白く楽しくしようと走り続けた4年間でした。面白くないことも面白くしようと思ったら、目の前のことにただひたすら全力で向き合わなければなりません。
これからの生活でも、自分の思い通りにいかないことが沢山あると思います。
それらをどう面白くするか、まずは全力で向き合ってみることから第一歩が進められるのではないかと思います。

U 立命館大学普段の学生生活では、同じ大学同じ専攻、同じ世代の学生との交流に終始しがちとなります。どうもすれば、自信と似た価値観を持つ人ばかりのコミュニティに安住してしまうものと思います
勿論、共通の話題を持つ仲間の存在も大切である一方、前提を共有しない人々と関わり、新しい視点を獲得することも重要です。
しかし実際には狭い大学の中でそのような人間関係を築くことは、きわめて困難です。
その中で、多様な経歴にある方々が日本そして世界各地から集い、交流できる場を持つ我々は大変恵まれています。私自身、皆様の姿に触発され、その努力に恥じぬよう、自身の研究や進路に対して真剣に向き合うことができました。
ぜひ、現役奨学生の皆様も、この貴重な機会を無駄にせず、様々な人々の交流の輪を広げていってください。そして、この場で、得た学びを翼とし、自らの進路に邁進していただければ幸いです。
それがまた、新たな奨学生の学びとなり、支えになると考えます。
私自身も、皆様にお応えできるよう、努力と挑戦を続けてまいります。
3年間誠にありがとうございました。

V 京都外国語大学前回の交流会で皆様が様々なことに一生懸命取り組んでいること、とても勉強になりました。
是非今取り組んでいることを突き詰め未来につなげてほしいと思います。
また私は、留学や様々なボランティア・研修で年齢・性別・国籍様々な人と触れ合い、一人一人が大切にしている文化やアイデンティティを認め、寄り添い大切にすることが重要だと学びました。
このことは社会になっても通用すると思うので、ぜひ大切にしていただきたいです。
これからも頑張ってください!

W 筑波大学私が最も後輩に伝えたいことは「学生のうちに色々経験を積んでおくこと」です。
というのも私自身体育会系の部活に入って毎日スポーツに打ち込んでいたり、インターンシップに参加してみたり、やりたい研究をとことん突き詰めてみたり、部活で海外遠征に行ったり友達とたくさん旅行に行ったり、TOEICの勉強に専念したりと、ここには書ききれないほど本当に様々な経験をしてきました。
もちろん、良い経験ばかりでなく、たくさん失敗もしました。
しかし、このような多岐にわたる経験をしてきたからこそ、4年前の自分と今の自分を比べると、圧倒的に今の自分の方が知識・知見が広まっており、人間力や社会適応能力も高まっていると感じています。
そして4年間の学びや、経験を通じて形成された今の自分が好きだと胸を張って言うことができます。
物事にも寛容になることができ、もっと頑張りたい、もっとやってみたいという向上心も強くなりました。
このような4年間の多岐にわたる経験が自分を成長させてくれたと感じると共に、将来の自分へと繋がる貴重な経験であったと本気で思っています。
そのため、物事に取り掛かるのを躊躇するのではなく「まずはやってみる」という思いを大切に、この貴重な4年間が充実した時間になるように、どんどんチャレンジしてみて欲しいです。
必ず世界が広がります!!

X 中央大学交流会では様々なお話しを聞かせて下さり、ありがとうございました。
様々な分野での皆さんのご活躍についてのスピーチを拝聴して、挑戦していく姿勢に毎年驚きと刺激を受けていました。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。

Y 昭和女子大学後輩の皆様へ
私は先日、大学を卒業しました。振り返ると、大学生活は本当にあっという間で、たくさんの思い出や学びがありました。
その中でも奨学金の支援は私にとって大きな支えでした。皆さんも、今その支援を受けていることに、きっと感謝の気持ちを抱いていることと思います。
大学生活には、楽しいことだけでなく、時には困難な瞬間や悩む時期もあると思います。でも、それを乗り越えることで、成長できる、と私は実感しています。
私もそうであったように、焦らず自分のペースで前進すればいいと考えています。
奨学金を受けているという事は、周りの期待もあるかもしれませんが、それ以上に自分自身が成長できるチャンスでもあります。無理せず、でも少しずつ進んでいって欲しいと思います。
皆さんが自分の目標をしっかり持って進んでいけるよう、心から応援しています。

Z 武蔵野大学奨学生であることは、単に支援を受けるだけでなく、社会に貢献する責任を持つことでもあると思います。学ぶ機会を大切にし、将来、自分が得たものを社会に還元できるような人になれるよう、目標に向かって、一歩ずつ着実に進んでください!

AA 第一工科大学大学生の4年間は長いようで短い時間でした。だからこそ有意義な時間を過ごしてください。 学生生活は自由度が高く、自分自身で身を置く環境を選択することができます。
だからこそ厳しい環境に身を置くことで、これまでとは違った視野を広げることができると思います。
私は自分の学びたいことや取り組んでみたいことに挑戦し、新たな発見や可能性に出会い、自身の成長に繋がるようなことができて良かったと感じています。 学生は失敗を多くすることができます。
多くの事に興味を持ち、新しい事に挑戦してみてください。

AB 高知工科大学私が一番伝えたい言葉は、少しでも興味がある物事は臆さずに挑戦するべきだということです。
大学生活は長いようでとても短いです。
皆さんも、留学や課外活動などお金や時間がかかってしまうけれど、気になっているものがあるかもしれません。
次の長期休みから始めよう、もっとじっくり考えた方が良いかもしれないと判断を先送りにしていてはすぐに大学生活が終わってしまいます。
ぜひ大学生のうちに多くの事を経験し、糧としてください。

最後まで、ご講読いただき有難うございました。
皆さんの参考になれば卒業生の言葉が生きてきます。

卒業生の言葉2025年

2024年卒業生より

A 北海道大学財団の皆様から頂けるご支援は非常に貴重なものです。
だからこそ、全てを生活や学業における必要経費にまわすのではなく、友人付き合いでの交際費や長期ボランティアの渡航費など、自分のスキルアップのためになる使い方を考えてみるのが良いと思います。
勿論、経済的に厳しくゆとりがないという方もいらっしゃると思いますが、お金を使用することで得られる時期や自分に巡ってくる利潤を熟考する過程自体は、今後大学を卒業し、社会の一員として歩んでいく上での財産となるはずです。
最後になりますが、皆さまの大学生活がより良いものとなるよう、心よりお祈り申し上げます。

B 青山学院大学皆様には、ぜひ様々なことに挑戦して、悔いの残らない学生生活を送っていただけたらと思います。私自身、学生時代の全てが順風満帆だったとは言えませんが、失敗や成功に関わらず、あらゆる経験に対してやってみて良かったなと感じております。
また人からの誘いやとりとめのない動機から何気なくやってみたマラソン、ロッククライミングなどでさえも新たな人や世界と出会い、足を踏み出してよかったなと思います。
私自身、新型コロナウイルス感染症の影響で約2年間ほど自宅で授業を受ける日々が続きました。その経験を通して時間には有限であること、挑戦したい、やってみたいと思ったことを後回しにしないことの大切さを痛感しました。
そして残りの2年間はよりアクティブに動きたいと考え、何事も悩むよりもまずやってみようという姿勢を取るようにしていたら案外面白い発見や学びを得ることができたと感じております。
私自身、元々優柔不断な性格で躊躇してしまうことが多くあります。ですが社会人になった後もこの「やってみる」という姿勢を大切にしていきたいと思います。
ぜひ皆さまと一緒に前向きに挑戦を続けていきたいです。

C 青山学院大学皆さんにアドバイスしたいことが二つあります。
一つ目は勉強方法を身に付けることです。大学でさまざまな授業を受ける機会がありますが、そこで学んだことを必ずこれからの人生で活かすことができるかというとそうではないかもしれないです。ですが、学習をする能力を身につければ必ず将来に役に立ちます。
二つ目は何でもやってみて、大学生活を楽しむことです。これが一番大切です。
4年間は長いようで本当に短いです。大学時代にしかできないことが沢山あるので、挑戦する心を持って、大学生活を思いっきり楽しんでください。

D 慶應義塾大学今大学生活を振り返ると、私は大学生活が自分がしたいことに没頭できる数少ない期間だったと思います。
例えば私は、家族からの理解と支援もあったため学業・インターン・課外活動・アルバイト等様々な場所で自分の興味を探究することが出来ました。もちろん社会人になっても自分の興味ある活動に時間をかけることは出来ますし、社会人にしかない喜びややりがいがあると思います。
しかし大学時代の時間の自由度や複数の組織をある種覗くことが出来る環境は特別だと感じます。大学時代においても、様々な事情で自分の取り組みたいことに全力で取り組めず歯がゆさを感じるのではないかと思います。
その中でも目の前の事に向き合いつつ、空いた時間に自分の興味のあることに取り組んでみることは将来の糧になるはずです。

E 東海大学大学時代の4年間は長いようで短いものです。学びたいことを積極的に学び、視野を広く行動すると良いと思います。
私は周りにあまり同じ職を志望する人がいなく、少し大変な思いをしましたが、自分がやりたい職業になれるよう努力したことも思い出、力になると思います。
自分の目指すものに向かって頑張って下さい。

F 東京大学大学生というのは人生においてかなり特殊な期間だと思います。大半の大学生は一週間のうち多くの時間が自由時間に相当するものであり、その時間の過ごし方を自分自身で決めることになります。
活力も体力もある10代後半から20代前半のこの時期に何のために多くの自由時間が与えられたのかというのは人によって様々な解釈ができるところだと思いますが、私は個性を伸ばすために与えられた時間なのではないかと考えています。
学校教育によって人としての一般的な成長が得られた高校までとは異なり、大学生は成長の方向を自身で選択できます。
私の場合は自由な時間を利用して経済学やアルゴリズムにおいて他の人が知ることのない深い学びを得て、専門分野である振動情報の社会活動への利用についての研究も一定の成果を出すことが出来ました。
必ずしも学問の枠にとらわれる必要はないと思います。
皆さんも自身が替えの利かない価値を持った存在となるようにぜひ、自由時間を個性を伸ばすために使っていって欲しいです。

G 東京音楽大学何か一つでもいいので、自分が限界まで頑張ったと言えるような経験をして欲しいです。
たとえその経過が自分の思うような結果で終われなかったとしても、その過程で学べること、感じることは沢山あると思います。
失敗を恐れずに沢山のことにチャレンジしてほしいです。

H 東京農業大学迷った時にはより沢山の人と話すことがお薦めです。
私は大学卒業後の進路のことで悩んでいた時期がありました。
自分の人生においてとても大切なことなので絶対に正しい選択をしようととても慎重になってしまいました。私のアルバイト先は年上の方が多かったので、何人かに話を聞いていただきました。
『人生の選択に正解はない。たとえ一番入りたかった企業から内定をもらっても、それが合っているのかは分からない。』というセリフです。
この言葉を聞いて私の心はふっと軽くなりポジティブに考えられるようになれました。特に年上の方は自分よりも長く生きているので経験も沢山あります。
悩んだら一人で抱え込まず沢山相談してみましょう。
この戸田育英財団の中にも面白い経験をしていらっしゃる先輩方が沢山なので、このコミュニティを活用しましょう。

I 明治大学「迷ったらやってみる」 これを行うにこしたことはありません。
大学生活は思っている以上にあっという間に過ぎてしまいます。「今はまだ早いかも」「もっと時間があるときに」と後回しにしてしまいがちです。
しかし「次」のタイミングが本当にくるかわかりません。
私が大学生活で後悔していることといえば、大学が学生全体で行っている「明治シェイクスピアプロジェクト」に参加しなかったことでした。
コロナの流行など社会的な理由もありましたが、「来年は」と延ばしていくうちに、その機会はどんどん減っていきました。
「次やろう」と引き延ばすことは簡単ですが、学業やその他の活動などやらなければならないことが減るわけではありません。
「思い立ったが吉日」そう思い、全力で大学生活を過ごしてみてください。
失敗も成功も必ず何かしら得るものがあります。

J 明治大学“あなたを助けてくれる人は沢山いるので、自分の好きなことに一直線頑張ってください。”
私は奨学金制度がなければ大学に通うことができない家計でした。しかし戸田育英財団様をはじめ、他にも奨学金を頂きながら充実した大学生活を過ごすことが出来ました。
大学ではデータサイエンスや人工知能など、大学だからこそ学べることが多く、取りたかった資格も無事取得することができました。また Web デザインにも興味をもち、将来の道もしっかり考えることができました。
これから皆さんは、大学の勉強か就職活動、その他多くのことで大変なことがあると思いますが、助けを求めればたくさんの人があなたに協力してくれると思うので、しっかり弱みを見せて頑張って下さい。

K 同志社大学大学生の4年間はあっという間でした。だからこそ卒業間際にやり残したいことをやるのではなく、一年生の時からやりたいことを全てやって下さい。
それでも悔いは残るかもしれませんが、沢山の思い出ができ、価値のある学生生活になると思います。
私自身も戸田育英財団からの奨学金のおかげで、やりたいことを他の学生と大差なくやり遂げることができました。
そんな素晴らしい機会を頂いている皆さまも、目一杯挑戦してたくさんの思い出を作って下さい。
上手くいったことも、上手くいかなかったことも、後からみれば全て良い思い出です。
やらないで後悔より、やって後悔です!
ぜひ自分のペースで頑張って下さい。応援しています。

L 立命館大学奨学生の皆さまには、学年が若いうちに様々な人と会って欲しいと思っています。
アルバイトや学業だけでなく、インターンシップやボランティアなど、社会と繋がる手段は多くあると思います。
こうしたツールを積極的に活用して様々な働き方や価値観、考え方に触れていただきたいです。
その中で、自分に合ったものは何かを考え、選択していくと充実した将来が見えてくるのではないかと思います。
戸田育英財団には全国の奨学生や OB・OG の方と繋がれる交流会があります。
この機会は奨学生である皆様にしか用意されていないものですので、大切にしていただきたいです。
最後になりますが、2023年の交流会では、多くの方と交流でき、非常に楽しい時間を過ごせました。本当にありがとうございました。

M 京都大学奨学生の皆さんに伝えたいことは、大学で得た友人や先輩・後輩との繋がりというのを、継続した方が良いという事です。
親密な間柄になった人から、そこまで親しいとは言い難い関係の人まで様々あると思いますが、同じ大学、学外との交流であれば同じ学生という立場で、フラットに関係性を構築できた期間というのは、今後は稀有なものになります。
是非、かけがえのない関係性を大事にして下さい。

N 筑波大学交流会の時に奨学生の方々のお話しを聞きましたが、ここにいる人たちはみなワクワクする未来を創る若者たちなのだろうと感じました。
宇宙の研究をする方から、スポーツに打ち込む人までとにかく多様な人が集まっています。
どの人の道も僕の目には輝いて見えています。
これからの日本を、世界を形作っていく仲間として共に頑張りましょう。
個人的には、もっと早く他の奨学生や OB の人たちと交流してお話しを聞きたかったと思っています。
様々な分野で活躍する人の姿を見れば、大きな刺激になると思います。
これからは、コロナも落ち着いて交流会も対面で行われると思いますので、その場を有効に活用できればいいのではないかと思います。

O 筑波大学大学生活はこれまで経験したことのない、自由度の中で様々な経験を積むことのできる時間です。
学業と向き合い自分の興味、関心を突き詰めることはもちろん、課外活動で何かに熱を注ぐこと、他の人より一足先にビジネスを経験すること、世界に足を踏み出すこと、なんでもどんなことにでも挑戦することができます。
多くの行動を起こすことが学びに繋がります。
ぜひ、勇気をもって様々なことに取り組んでください。
その際には、あなたの挑戦を支えて下さる方々への感謝をお忘れなく。
皆さんが、実りの多い、充実した大学生活を送れることを、心より祈っております。

P 日本女子大学チャンスは貯蓄できないという事を一番に伝えたいです。
大学生活では、講義やゼミ、サークル活動、ボランティアなど、主体的に選択する機会があります。
だからこそ自分にとって得意あるいは慣れているものに囚われず、あえて困難なものや、未知のものに飛び込むことができます。
また行動範囲が広がる分、様々な出会いも多くあります。
チャンスが来たと思った時に、失敗や挫折を恐れず行動しなければ、一度きりの人生で再び同じチャンスが回ってくる可能性は低いでしょう。
確かにチャンスを手にして努力したことが、必ず報われるとは限りません。
しかし、その結果に絶望せず、のびしろに気づき、また挑戦し続けることで成長できます。
皆さんがチャンスを最大限に生かし、悔いなく学生生活を終わることを願っています。

Q 新潟大学大学の4年間は思っている以上に短いです。やらなければいけない事と、やりたいことは時に全く両立できなくて、悩む時があると思います。
その中で私は、3年次の頃から自身の中で決めていることがあります。
「今、自分が最高に輝けると思うことを最優先にすること。もし後でその選択が自分を苦しめることになったとしても、過去の自分をがっかりさせないように、できる限りを尽くすこと。」
これは学生だからこそ成り立っていたのかもしれませんが、このおかげで本当に充実した学生生活になりました。
コロナウイルスの影響がおさまりつつあり、行動範囲や実行可能なことの幅が広がってきたと思います。
失敗しても学生のうちは思っているより周りが支えになってくれます。
一度限りの人生、自分の人生の主役として最高に輝けるように、少しくらい我がままに楽しく過ごしてください。
応援しています。

R 九州工業大学大学は自由度が高く、身を置く環境や付き合う人を自分自身で選択することができます。
自分が思い描く理想像に近づいていくことのできる期間です。私は4年間で色々な方のお話を聞いて、自分の視野を広げ、自分の理想像をより明確にし、自分の学びたいことや達成したいことに深みをつけ、様々な目標を達成しました。
とても満足した学部生活を送れたと思っています。
色々な分野の人たちの話を聞くことのできる機会の一つとして戸田育英財団の交流会があると思います。
年に一度ある交流会では、他の奨学生の近況を聞くことで新たな発見があったり、もっと頑張ろうと思ったりと自分自身を見つめ直すきっかけになりました。
大学でも様々な機会があると思いますが、その一つ一つの機会を大事に、楽しんで大学生活を送ってください!

S 中央大学
後輩の皆様へ
限りある大学生の期間を是非有意義に活用してください。
思う存分勉学に励み、研究に取り組み、多くのことにチャレンジして、友人と苦楽を分かちあう経験は今しかできないと思います。
妥協せずに努力し続けることで、得られる多くの知識や、やり遂げた時に味わうことのできる達成感、応援し支えて下さる方々との出逢いがあります。
自ら道を選び、突き進んだ経験はこの先の人生の糧になります。
周りの方々への感謝を忘れず、一日一日を大切に生きてください。

T慶應義塾大学 大学院私が皆さんにお伝えしたいメッセージは、常に余裕を持つことの重要性です。
余裕を持つ手段の例として、物事を期日よりも少し早めに終わらせておくことか、モノ選びの際に少しだけスペックのいいものを選ぶなど色々ありますが、私たちが利用する奨学金というものも、経済的な余裕を生むことができる素晴らしい手段の一つとして捉えています。
余裕を持つこの恩恵は、新しいチャンスに巡り合える機会をつかむことができる点であると考えています。
人生の中で時間があると言われている大学生であっても、研究か課外活動などで常に忙しいという方も多いと思います。
そうした中で、余裕を持った行動か選択を取ることで、本業に専念しながらも新しいことに挑戦したり、出会う機会などを作りやすくなり、大学生活に付加価値をつけられると思います。 
忙しい人ほど、ぜひこの考え方を取り入れてみては如何でしょうか。

U 芝浦工業大学 大学院私は大学、大学院で様々な挑戦ができたことが一番強みだと思っています。
特に研究室配属してからの3年間は非常に有意義なものとなりました。 
私が心掛けていたものは、厳しい環境に身を置くことです。
ただこれは難しい事ではなく日常の些細なことでも大丈夫です。 
例えば、先生から授業でプロジェクトを与えられたときはリーダーをやる、後輩の指導を積極的にやるなどです。
このような環境に身を置くことで、自然と責任感が生まれ、自主性も養われます。
一見、短絡的にみると面倒かと思いますが、このような経験が自然と自信に繋がり振り返ってみるとやって良かったなと感じました。
大学入学当初は内向的な性格だったのですが、今では誰とでも話せるくらい外向的な性格にも成長することができました。
それほど大学では自分の考え方次第では成長することができました。それほど大学では自分の考え方次第では大きな武器を手に入れられる場所です。
なので、失敗を恐れず挑戦を続けて下さい。
応援しています。

V 東京農業大学 大学院奨学生の皆さん、昨年末は4年振りの交流会で再開し、お話しをすることができて、大変嬉しかったです。
他の大学生の近況報告を聞くと、みんな様々なフィールドで活躍している!ということを知ることができ、それが私にとってはまた1年頑張れるモチベーションなっていました。
先輩として、皆さんに残せることはあまりありませんが…
私が学生生活6年間を通して得た一つの学びをお伝えしようと思います。
それは、「選んだ道が正解かどうかは、そこに入った後の自分次第」ということです。
私は6年前、第一志望ではない大学へと進学しましたが、そこで私なりに頑張っていたら、気付いた時には笑顔であふれる学生生活になっていました。
これから社会人になりますが、選んだ道が正解だったのかはまだわかりません。
そこに入社後の自分次第で、正解にも不正解にもなると思います。
選んだ道が正解になるように精一杯頑張っていこうと思います。
後輩の皆さんもこれから就職や進学等で大きな決断をしなければならないときもあるかと思います。
自分が選んだ道を信じて、皆さんらしく頑張って下さったら嬉しいです。 
いつかまたお会いできる日を楽しみにしております。

X 早稲田大学 大学院私たちの学年は、感染症流行の影響を受け、交流会への対面参加が少ない代でした。
今年度は久し振りに対面で開催され、同じ修士の奨学生と再会することができました。
大学も学年も専攻も異なる学生たちと一同に会することができる機会は大変貴重ですし、他の場所では得られない経験だと思います。
私も対面で他の奨学生と話すと自分の知らない分野の面白さや価値観に触れることができ視野が広がりました。
また、近況報告では、他の学生の方々の取り組みや努力に毎年「自分もまた一年頑張ろう」と奮い立たされました。
ぜひ、戸田育英財団の奨学生であることを活かして様々な人と交流し視野を広げてほしいです。
より実りのある学生生活になると思います。

Y 早稲田大学 大学院私は一般的な成功からは正反対の道へと進み始めており、とても誇れた先輩ではないのですが、それでも確かに言えることがあるとすればいつか卒業式で是枝監督が「大学とは自分の負けない城を作る場である」といっていたように、自分なりの思想と信念をどうか手にしていただければと思います。
 それは自分のプライドをつくり,そしてもしそれに自覚的であれたら、自分の弱みも攻撃性もあらゆる感情の根源に気がつくことができるのです。

Z 早稲田大学 大学院奨学生の皆様には一つ、「学問」を大切にしていただきたいと思います。
学問とは言っても、それはアカデミックに限ったものではありません。
福沢諭吉は「学問のすすめ」で次のように言いました。「大凡世間の事物、進まざる者は必ず退き、退かるものは必ず進む。進まず退かずして潴滞するものはあるべからざるの理なり。」 
学問とは前に進むことだと思います。そして自分のうちに自らの「学問」がある限り、その人は時代に負けることなく前に進めるのだと思います。
 また大隈重信はこのように言いました。「学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統ぶる意思の大いなる力がいる、これは勇気である」
皆様には勇気を持って前に進んでいただきたいと思います。

AA 早稲田大学 大学院 「社会人になるまでまだ時間があるからいいや」と後まわしにしていることがあれば、今すぐ行動することをオススメします。
 時間は本当にあっという間に過ぎ去ってしまいます。
またコロナ禍のように、急な制限がかかることもありえます。
 「思った時にはすぐ行動」をモットーに、残りの学生生活を楽しんでもらえたらと思います。

AB同志社大学 大学院私は「仲間との時間を大切にする」という事を伝えたいと思います。
私の大学院生活はほとんど研究室のメンバーと過ごしました。
研究・授業課題、就活など多くの苦難を研究室のメンバーと共に乗り越えてきました。
時には挫折しそうになるときもありましたが、研究室に行けば仲間がいて、どんなにしんどい時も支え合うことで乗り越えて来れました。この様な経験から研究室のメンバーは一生の仲間です。しかし就職にあたって勤務地がバラバラとなってしまい、なかなか会うことができなくなってしまいます。
私は、学生最後に研究室の仲間と長期の海外旅行に行くことができ一生の思い出になりました。 
そこで後輩の人たちにも、研究室に限らずサークルやバイトといった身近な仲間を大切にし、その時その時を大事に過ごして欲しいと思います。

2023年卒業生より

A 北海道大学いかがお過ごしでしょうか。私は大学2年生からご支援いただいておりました。奨学金による支援があってこそ、金銭的、心理的にゆとりが生じ、勉学に専念できたと思います。
奨学金の使い道は人それぞれだと思いますが、ぜひ、熟考したうえで、これだ!といえる用途に使うといいかと思います。
少々辛くとも自身の成長に繋がるようなことに使えば、後々、充足感や達成感を味わうことができ、常に初心を忘れずに奨学金を使うことができるかと思います。
例えば、価格の高い難しい本を買ってみたり、語学学習のためだったりと、すぐに成果となるものは現れないけれど、継続した努力の先に得られるものがあるかもしれないようなことです。
このようなことにお金を使うのは大学生のうちしかできないことだと思います。自戒を込めて述べると、すぐに何かを得たい気持ちが先走り、短期的な成果や快楽を求めてしまいそうになったとき、我慢して、継続した努力を惜しまないことが大事だと思います。
そうすることで何か大きなことを成し遂げるためのチャンスが訪れると思います。
ぜひ、後輩の皆さんも与えられた奨学金を最大限、自身の成長に繋げてください。
健闘を祈っています。

B 青山学院大学私が後輩の方にお伝えしたいことは、お金がないことを理由に自分が興味を抱いたことを追求することを断念したり、夢を諦めたりしないで欲しいという事です。
大学を卒業し、社会に出るとき後悔のないように、今貴重な時間をぜひ過ごしていただきたいと思います。
周囲にはご自身を惑わす悪い誘惑がたくさんあるかもしれませんが、周りに流されずご自身らしく学生生活を楽しんで下さい。

C 慶應義塾大学大学院学生という期間は自由に過ごすことができます。このことは、自分が好きなことを追いかけられる一方で、どこまでもだらけてしまうこともできるという事を意味します。
学部生の頃から研究や仕事で大人と一緒に働いている人もいれば、大学に入ったころから何ら変わってない人もいるという事です。
私が思うに両者を分ける重要な違いは、最初の一歩を踏み出したかどうかです。
成長していく人は自分を動かすことが上手で、多くの場合外部のイベントを利用することが得意です。ここでいうイベントは、遊びのイベントというより勉強会やコンペティション、簡単なものだと誰かと共有している締め切り等の事です。
イベントという外の世界からの入力をうまく自分に与えられれば、良い方向に自分を動かす(出力)ことができます。
もし大学生活を有意義なものにしたいのであれば、イベントを積極的に活用することを心掛けてみてください。きっと素敵な経験ができると思います。

D 芝浦工業大学私が皆さんに伝えたいことは大きく二つあります。
一つ目は、自分の好きなこと興味を持ったことに対しては、とことん突き詰めて行動してください。
私自身、学生時代に坂茂建築展のボランティアに参加し、建築は設計だけでなく施工の面白さに気づき、技術屋に憧れを抱き現在の職種につくことができました。
まだ働いて間もないですが夢や目標を持って働くことができるし幸せを感じています。
大学生活は人生の夏休みと言って良いほど時間があるので好きなことや興味のあることから夢や目標を見つけて努力して欲しいと思います。
二つ目は、仲間や人との出会いを大切にしてください。
社会人になっても自分が苦しい時、楽しい時、そばにいてくれるのは、いつも友達です。仲間で出会った人達にいつも思いやりを持って過ごしてください。
コロナウイルスの影響で想像していた大学生活を送れないかもしれません。
ですが、考え方、行動の仕方によっては想像を超える大学生活になるかもしれません。
前向きに物事をとらえ、楽しい大学生活が送れることを心より願っております。

E 芝浦工業大学我々奨学生は、育英財団のおかげで学業に専念できる環境が整っています。
その感謝を忘れずに、勉学に励んでいただきたいです。
その中で是非新しいことに挑戦し続けて欲しいです。
社会人になると会社の業務があり、自分の為に使える時間が少なくなります。
だからこそ、学生が自由に使える時間を大切にしてください。
自分が知らない学問を学んだり、訪れたことのない場所を自分の目で見たり、様々な知識、経験を積んでください。
それらの知見はきっと将来の役に立ちます。
悔いのないように頑張ってください。

F 聖マリアンナ医科大学私達は新型コロナウイルス感染症により、これまでの生活が一変し新たな生活様式・社会通念が生まれつつある激動の時代に、大学生という将来を大きく左右する時間を過ごすことを余儀なくされました。
オフラインでのコミュニケーションは非常に制限され、そういった意味では経験不足に悩まされる瞬間があるかもしれません。
一方でオンラインの経験、例えばビデオ通話やボイスチャットというものを用いたコミュニケーションで言えば、コロナ禍以前に大学に在学されていた先輩方よりは経験が豊富です。
オフラインの重要性が薄れることは無いと思いますが ICT 技術が飛躍的に進歩している現代において、今後ますますオンラインのコミュニケーションの重要性が増してくることは明白です。
失われた機会を嘆くのではなく、新たな機会を得たとプラスに考え、その中で大きく成長されることを切に願っています。

G 東洋大学好きなことや興味のあることに力を入れることが、将来の自分の強みになると思います。

H 東洋大学大学生の間は、小中高生や社会人に比べて時間があり、様々な経験をする機会があると思います。
また、大学には様々な人がいて、毎日何かをしながら頑張っている人もいれば、授業にあまり出ずに遊んでいる人がいるのも事実です。
私は大学4年間を通じて日本語教育について学び、日本語ボランティアで日本語を教えていました。
毎週活動があって大変なことも沢山ありましたが、今となっては活動がこれ以上できないことが寂しいし、4年間目一杯活動に参加することができて良かったと思います。
友達と遊ぶのもとても楽しいですが、何か自分が心から好きだと思うものなどに打ち込んでやり遂げることは時間がないと難しいです。
ぜひ、時間が比較的自由に使える大学生のうちに、好きなものを見つけて打ち込んでみてください。

I 明治大学この4年間、私は様々な経験をしました。その中で1つ学んだことは「お金の大切さ」です。
母子家庭で育った私は、東京で私立の大学に進学させてもらえていることで周りとの金銭感覚の差に悩むことが多くありました。
奨学金をいただいているので、仕送りは一切もらわずアルバイトで自らの生活費を稼いでやりくりしていましたが、食費、交通費、その他生活に必要なものを買うお金と友人やサークルでの出費があり、常にアルバイトをしていないと生活できない日々でした。
ある時、アルバイト先の社長が給料日直前に全て持って失踪しました。
前月に働いた14万円分のお給料がもらえなくなったのです。
毎月生活費を稼ぐので精一杯だった私にとって、致命的で絶望的な出来事でした。
また、12月に入るお給料だったこともあり年末年始に控えていた旅行の資金にしようと予定していましたが、それも諦めざるを得ませんでした。
社長に責任はありますが「貯金」をしていなかった私にも落ち度があります。
この先社会に出て「貯金」は一番大切です。
お金がないと生きていけないと身を持って体感したこの経験から後輩の皆さんに伝えたいです。
こうした私たちが生きていけるのは、誰かが一生懸命に働いているからということを絶対に忘れてはいけません。
感謝の気持ちを忘れず、今できることを精一杯悔いなくやって欲しいです。

J 立教大学奨学生の皆さん、大学生のうちにしかできない沢山の経験をして、沢山の感情を抱いてください。
大学の研究に打ち込んだり、アルバイトを頑張ったり、サークルなどで沢山の仲間を作ったり。
そして、たまに授業をさぼってみたり、訳の分からないことにお金を使ったり、友達と飲みすぎたり。
そうした経験が人生を豊かにしていくのだと思います。
ただ、周りの人への感謝はいつも忘れずにいてください。
家族や友人、そして支援をしてくださっている育英財団さんに感謝しながら、学生時代の思い出を沢山作ってください。

K 立教大学4年間の大学生活というのは、長いようで短く感じられました。
何かを行うには十分な時間でありますが、何も考えずに過ごしていると気づいたら、失くなっているような時間でもあると思います。
自分自身コロナ禍であった大学2年生の記憶は薄く、そこの期間だけ無かったような感覚です。
しかし同じコロナ禍でも、その状況の中でできることは模索し、様々な活動や経験を得た大学3年生の印象や記憶は強くそのことが今の自分を形成していると思っています。
恐らく時間が豊富にあり、活力もある時期は後にも先にも大学4年間という期間しかないと思うので、やりたい事を全力でやることをお勧めします。

L 早稲田大学コロナによる制約も少しずつ緩和され、出来ることが増えてくるかと思います。
そうした中で、出来る事、やりたい事、やらなければいけない事を取捨選択する場面が出てくると思うので、自らを客観視しながら全力でチャレンジしてみてください。
私も頑張りますが、こうした奨学生というご縁のある皆様のご活躍をお祈りいたします。

M 早稲田大学学生時代には是非いろいろなことに挑戦して欲しいです。
何か上手くいったことがあれば、それが自信になります。
その自信が次の挑戦の助けとなり、次なる成功体験を生み出します。
挑戦とは成功の好循環を生み出すものです。
逆に何もしなければ何の自信も生まれず、自信がなく迷いがあるとき、物事が上手くいくことは少ないです。
恐れず挑戦をして、成功の好循環を生み出しましょう。

N 早稲田大学大学院私は、学生時代多くの方々とお話しする機会がありました。
その中で思ったことは、自分に近いコミュニティだけでなく、まったく違ったバックグラウンドを持った人との交流もすることの大切さに気づきました。
一人一人違った価値観を持っていて、様々な、様々な人との会話を通して自分の視野の狭さや、自分の考え方がはっきりと見えるようになりました。
まだ、社会人を経験したことがないため、違うかもしれませんが、学生と社会人との違いは責任感だと思います。
もちろん学生には学生の責任があります。
しかし、学生だからこそ失敗を恐れず、いろんなことに挑戦できる絶好のチャンスだったと思います。
忙しい学生生活でも、やりたいという強い意思さえあれば、工夫して色々なことができると思います。
学生時代が終わるときに“あれをやればよかった“という後悔がないように思いっきり楽しんでください。

O 同志社大学私が大学をした今、思うことは大学の4年間は人生で一番貴重な期間だという事です。
何をするのも自分次第、大きく成長するのも、反対に無駄にするのも自分次第です。
この4年間をどう過ごすかによって、今後の人生が大きく変わってくると思います。
自分の学びたい事、やりたいことをやり遂げられたこと胸を張って言える人は、自信を持って社会に羽ばたいていけると思います。
実際に私の周りで社会人に希望を持っているのは、充実した4年間を過ごしてきた人たちばかりです。
とはいっても、やはり、思う存分遊んで、学生のうちしかできない経験をして下さい。
社会人になると思うように休みが取れなかったりします。
ご支援いただいている育英財団や家族、友人への感謝の気持ちを忘れずに、今しかできないことを沢山経験して欲しいと思います。

P 京都大学私は奨学金を受け取った経験から皆さんに伝えたいことがあります。
奨学金をもらえることはとても素晴らしい機会です。皆さんの持つ才能や努力を評価していただけることは本当に嬉しいことです。
しかし、奨学金を貰うことがゴールではなく、そのお金、またそれによって生まれた時間を用いて何ができるかが大切です。
奨学生として大学生として何を学べるか、それが学業である必要はありません。
大学の外にも多くの学びがあります。それを意識しながら一日一日を大切に過ごしてください。

Q 横浜国立大学私は大学生活の4年間に何の悔いもありません。
こう言いきれるのは、育英財団の皆様のご支援や家族、友人の応援のおかげで、自分のやりたい事や興味のあることに対して、全力で取り組める環境があったからだと思います。
時にはその道中で逃げ出したい時や辛い時もあると思います。
そんな時には、皆さんを支え、応援してくれている周りの人のいることを思い出すと、自分がもう一歩前に踏み出すための活力になるかもしれません。
自分を信じて頑張って下さい!
皆さんのご活躍を心よりお祈りしています。

R 和歌山県医科大学大学生活は楽しい事や大変なことなど沢山あると思います。
私も大学生活を送っていたときは楽しい事だけでなく、大変だと思うことも何度もありました。
でも大学を卒業した今、大学生活を振り返ってみると、楽しい事だけでなく、大変だった時間も含めてすべてがいい思い出になっています。
そのように大変だった時間も素敵な時間だったと思えるのは、それだけ自分が頑張ってきたからなのだと気付きました。
その時は大変でも、その頑張りはきっと自分自身の強みになると思います。
だからこそ大変だと感じる時間も大切にして欲しいです。
私は大学生活の中で大変だと感じることが何度かありましたが、そのたびに周囲の人に助けられ、人の温かさというものに触れました。
そういった人との出会いやつながりは自分自身にとって本当にかけがえのない財産だと思います。
皆さんもこれから、大学生活の中で沢山の出会いがあると思いますが、その出会い一つ一つを大切にして欲しいです。
頑張って下さい。応援しています。

S 愛知大学後輩の皆さんへ
新型コロナウイルスが流行する以前の生活が戻りつつある現在、如何お過ごしでしょうか。
講義、部活動、サークルなど大学生活も戻りつつあると思います。
私自身コロナで大学生活が制限されてしまいましたが、同じ境遇を共有した大学の友人は私の宝物です。
大学で出会えた友人、教授、先輩はこれからの人生で大切な存在になります。
社会に出て心がくじけそうな時、励みになります。
コロナ禍の大学生活を送っていた当時は実感が湧きませんでした。卒業してやっと気づくことができました。
皆さん、今は実感が湧かないかもしれませんが、そんな大学生活を謳歌してください。
それが皆さんにとって、良い宝物になることを願っています。

T 京都産業大学人との縁を大切にして欲しいです。
奨学生の皆さまは同級生や先生など今まで多くの方に支えられて様々な壁を乗り越えられてきたかと思います。
お世話になった方に感謝を伝える事はもちろんですが、それ以上に他の方に恩を返してみてください。
それがお世話になった方への最大の恩返しになります。
そうすれば、良縁は広がり躓いた時など手助けしてもらえるかと思います。

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